フランス文化を識る会は、フランスで9番目の芸術(9ème Art)と呼ばれるフランス・ガストロノミーを通した日仏文化交流を、1969年以来毎年行っています。

講習会|フランス文化を識る会 〜Association de la Culture Francaise〜

ラッピング・ディスプレイ講習会

第22回製菓界のためのフランスのラッピングとディスプレイ技術特別講習会
第22回製菓界のためのフランスのラッピングとディスプレイ技術特別講習会

テーマ: Luxe(リュクス=豪華な価値ある品質) 〜マダム マルティーヌ・ベルテによる〜

主催

フランス文化を識る会

後援

フランス製菓最高技術者協会
フランス製菓連合会
ラ・サン・ミシェル製菓者協会
一般社団法人 日本ホテル協会
一般社団法人 日本洋菓子協会連合会
一般社団法人 日本エスコフィエ協会

協賛

東京リボン株式会社
株式会社旭屋
柳井紙工株式会社

講習会日程

第1講習(1日間):9月17日(火) AM9:00〜PM4:00
第2講習(1日間):9月18日(水) AM9:00〜PM4:00

会場

一般社団法人日本洋菓子協会連合会「洋菓子会館」3階講習会場
東京都世田谷区池尻2‐21‐14(東急田園都市線池尻大橋駅下車徒歩4分)

受講費用

2日間(9月17・18日):47,000円(材料費、税含)
*1日間(25,000円、材料費、税含)の受講も受付いたします
(注)ハサミ、ホチキス、セロハンテープ、カッター、スケール、糊他の道具類、必要に応じ箱の中に詰める菓子類他は参加者持参とします

その他事項

○募集人員は第1講習30名とします
○受講希望者多数の場合は、先着順に申し込みを受け付けます
○専門通訳がつきます
○受講証及び受講修了証を発行いたします
○受講料は全額前納とし、払い戻しは理由の如何を問わずいたしません 但し代理者の出席は認めます
○受講料は銀行振込でお願いいたします(振込料ご本人負担)

振込先:みずほ銀行・六本木支店 口座番号(普)2614031 フランス文化を識る会(フランスブンカオシルカイ)
お申込
FAXでのお申し込みをご希望の方は、下記をクリックして申込用紙にご記入後、FAX下さい(03-3446-4821)
FAX用受講申込書

Eメールでのお申し込みをご希望の方は、下記をクリックして下さい。


*尚、受講申込書に記載された個人のプライバシーに関する情報を外部に公表することは一切ありません。

講師

マダム パトリシア・デーズ (Mme Patricia DHEZ)
●1954年に生まれる
●1992年度アンテルシュック(パリ)プレザンタシオン部門、フランス・チャンピオン
●フランス国立イッサンジョー高等製菓技術学校の教授およびフランス各地の製菓 関係女性研修センターでラッピング、デイスプレイの教授として活躍
●名製菓店<オ・パレ・ドール>をブルゴーニュ地方マコンにてジェラール・ベルテ氏と共に35年間自営


●ディスプレイ・コンクール

1988年ガストロノミー・フェアー(ディジョン) 第1位
1989年ガストロノミー・フェアー(ディジョン) 第2位
1989年ピエール・ボン 第2位
1989年ローヌ・アルプ製菓見本市 第1位
1989年トロフェ・オール 銀賞
1990年国際製菓見本市(アンテルシュック・パリ) フィナリスト
1992年フランス製菓連合会賞 金メダル
1992年国際製菓見本市(アンテルシュック・パリ)
商品プレザンタンシオン部門のフランス・チャンピオン

メッサージュ

自然、色彩、光、きらめき・・・
ブティックのドアを<フランス風>のタッチでさらに開けましょう。
未発表のプリアージュ、すばやく出来て、私たちの仕事に活気を与えるアイディア
いつもお客様を商品に惹きつける<新しさ>を追求しに講習会に再び伺います

お会いできるのを楽しみに

2014年8月

講習内容

講習内容
1日目:9月16日(水)
テーマ: ナチュール(自然)
●ル・ナチュール(自然)
四角い箱をシンプルなクラフト紙でアンバラージュし、レースペーパー、ナチュラル色の細紐、ドライフラワーのブーケを使う。
祝祭用(クリスマスなどの)には金色の紙と金・銀色のデコールを使ってアレンジする
●プリアージュ・サパン(もみの木のプリアージュ)
方形箱を紙でアンバラージュし、自然色の紙とビーズをあしらったリボンで洗練された祝祭風に仕上げる。
●ラ・フラム(炎)
円柱の箱をプリーツした紙で包み、赤いリボンで太陽と炎を表す。
●ル・クロワッサン・ド・リュンヌ(三日月)
円 柱 の 箱 に 厚 紙 で作 った 三 日 月 を飾 り、デ コールをあしらう。
●ラ・ピラミッドまたはコルネ
ラミッド、またはコルネ:白または金色の厚紙でピラミッド型またはコルネ型を作り、中に3個のボンボンショコラを詰める。
●ラルブル(木々)
自然色の長方形の箱に葉、フルーツのデコールで作った飾りをあしらう。
●ラ・ボーテ・ドゥユヌ・フルール(美しい花)
丸い箱を紙で包み、箱の底を太陽のようにタックを折り、上は花柄の紙で仕上げる。
2日目:9月18日(木)
パリの製菓店<トリオンフ>の運営について、クラシックをベースにしたラッピング
テーマ:リュクス(豪華)

午前:きらめき、贅沢、ダイナミック、魅惑をイメージした作品

●サンティヨント(瞬き)
丸い箱を金色の紙でアンバラージュ。箱の底を太陽のようにタックを折り、三角形に切った金の厚紙で、星をあらわす。ノエルの金ボールと金の細紐で飾る。
●ラフィネ(洗練された)
四角い箱に紙でプリアージュをほどこし、リボンでタンジェント結びをする。プリーツした紙で仕上げる。
●リュミヌーズ(きらめき)
金色の紙でアンバラージュし金の花を作る。すばやく出来てシンプルな結び方。
●エクラ・ド・ドゥースゥール(甘美なかがやき)
白丸い箱を小さな白い葉と金色のフルーツのデコールで覆い、リボンを箱にかける。


午後:講師によるウィンドーディスプレイ

●ウィンドーディスプレイ
作品を使用してテーマに合わせたディスプレイとデコール

アンバラージュ(包み方)、アンリュバナージュ(リボン掛け)、プリアージュ(折り方)
いずれも手早く作れて様々なタイプのお店に応用の効くラッピングです


時間の都合により一部講習内容を変更する場合があります