2012 Cuisine Française Profil 47

第47回 現代フランス料理技術 特別講習会

クリストフ・ル・フュール

M. Christophe LE FUR

クリストフ・ル・フュール

PROFILE

1988年仏国立ディナール・ホテル学校(ブルターニュ)で職業教育免状取得
1988 – 1992年レストランン<ル・クロ・ロンシャン(2つ星)>でシェフ、ジャン・マリー・ムーリアン氏にコミとして師事し、その後シェフ・ド・パルティ
1992 – 1993年レストラン・フランスガス、フランスエレクトリックでシェフ
1993 – 1994年フランス国立ジャン・カレ・ホテル学校で料理主任教授(パリ19区)
1994 – 1996年ルノートル、ダロワイヨー、ポテル・エ・シャボ他でシェフ・トレトゥールとしてガラ・ディナー、オフィシャル・ディナー、マリアージュをオーガナイズし、その手法を磨き、洗練させる。
1996 – 2004年アカデミー・ド・パリ総学長のシェフソルボンヌに於いてダライ・ラマやクリントン大統領他の国賓のディナ-、オフィシャル・ディナー、大臣や政治家のための各種外交ディナーをてがけて手腕を発揮する
2004年 –ブルターニュを代表する名ホテル・レストラン<オーベルジュ・グラン・メゾン>(ミシュラン1つ星)の初代名シェフ、ジャック・ギヨ氏の後を引き継いでオーナー・シェフとなり現在に至る