フランス文化を識る会は、フランスで9番目の芸術(9ème Art)と呼ばれるフランス・ガストロノミーを通した日仏文化交流を、1969年以来毎年行っています。

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コンクール|フランス文化を識る会
~Association de la Culture Francaise~

第49回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール インターナショナル(パリ)結果報告

第49回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・インターナショナルが11月23日(火)にパリ商工会議所フェランディ校で行われ、同日夜Cercle de l’Union Interalliée(ソーシャルクラブ、パリ)で結果発表式が催されました。

審査委員長エマニュエル・ルノー氏(レストラン・フロコン・ド・セル、ムジェーヴ、ミシュラン3つ星) をはじめ過去このコンクールに入賞経験のある異なる国から選出された国際審査員(注1)は、第49回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・インターナショナルの結果を下記のように決定しました。
又、日本人として初めて優勝(1984年、第18回ピエール・テタンジェ国際料理賞コンクール)した堀田大氏が、 審査委員として参加しました。

日本代表の武智大輔氏(セルリアンタワー東急ホテル)は、残念ながら入賞を逃しました。

注1:国際審査員:クリスチャン・ネ、アマンディーヌ・シェニョ、ジャン-イヴ・:リュランゲ、ミッシェル・ロス、エリック・ブリファール、クリストフ・バッキエ、ピエール・レジモン(ベルギー)、ミッシェル・ルー(イギリス)、堀田大(日本)、ジェラール・ボワイエ、ウルフ・ワグナー(スウェーデン)、ペッカ・テラヴァ(フィンランド)、ステファニー・ル・ケルク、ヴィルジニー・バス

ファイナリスト

7名--フランス2名、日本、スイス、ベルギー、オランダ、イギリス

受賞者

  • 優勝:ジェレミー・デスブロー氏(Jérémy Desbraux )
    ホテルレストラン・ド・ヴィル(クリシエ、スイス)


  • 2位:ラジクマール・ホルス氏(Rajkumar Holuss)
    ホテル・ウォ―ターサイド(ロンドン、イギリス)
  • 3位:アレクサンダー・ファブリ氏(Alexandre Fabris)
    オテルリー・ド・ルヴルノワ(ルヴルノワ、フランス)

第49回インターナショナル・ファイナルテーマ

gneau Fermier Français (2 selles et rognons) accompagné d’une garniture imposée, composée autour d’une chartreuse de légumes d’automne, et une garniture libre à base de pomme de terre, ainsi qu’une sauce ou jus dans une saucière
アニョー・フェルミエ・フランセーズ(2セルとロニョン)
課題ガルニチュール:秋野菜のシャルトリューズ
自由ガルニチュール:ジャガイモをベース
ソースまたは、ジュを添える

審査委員長による課題ルセット

« Conversation » (petite pâtisserie à base d’amande) -pour 6 personnes

<コンベルサシオン>アマンドをベースにした小菓子-6人分

1人5時間でテーマ料理と課題ルセットを制作しました。

第7回ル・エディション・ド・テタンジェ・デ・コルドン・ブルー

優勝はエリザベス・コレ氏,に決定。
先月、<シャトー・ド・レクイエール>において3人のアマチュア・ファイナリストが テーマ料理である フリカッセ・ド・プーラルド・オ・シャンパーニュ を制作し競いました。