フランス文化を識る会は、フランスで9番目の芸術(9ème Art)と呼ばれるフランス・ガストロノミーを通した日仏文化交流を、1969年以来毎年行っています。

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コンクール|フランス文化を識る会
〜Association de la Culture Francaise〜

第53回ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール 2019

第53回ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール 2019 日本大会 最終審査結果

1967年に誕生した≪ル・テタンジェ≫国際料理賞コンクールは、53年の歴史を持ち、この間数多くの優れたシ ェフを輩出、毎年開催し続けている国際料理コンクールとして高く評価されている。変化していく時代にあったコンクールとなるべく、さらに料理人一人ひとりの個性を大事にするべく、第53回より「ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール」と名称を替え、新たに歩みだすこととなった。
規約の変更により書類選考のみとなった日本大会は8月23日に行われ、全国から応募した30名の中から厳正なる審査によって8名が選ばれた。
審査結果は、シャンパーニュ・テタンジェ社 輸出部長のクロヴィス・テタンジェ氏を同席のもとに東京會舘でおこなわれた授賞式にて発表された。
優勝者は、2020年1月28日、パリで行われるコンクール・アンテルナショナルに参加する。

ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール 2019受賞者

ル・テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール 2019最終選考の厳正な審査の結果は、以下の通りです

1位:市川 隆太(浜松町東京會舘)
ルセット
2位:神戸 宏文(東京會舘本館)
3位:北川 拓朗(リーガロイヤルホテル大阪)

テーマ

テタンジェ賞国際シグネチャーキュイジーヌコンクール規約に則り書類選考に提出したオリジナル・ルセット

La Saint - Jacques
Pour 6 personnes
Présenté sur assiette
Budget par assiette 50€ maximum
Aucun produit n’est interdit

Il s’agit d’une assiette commercialisable consommée à la carte.

ホタテ貝を使ったアシエット料理

6皿(6名分)
1皿に対し最高50€(6000円)の予算
他の食材の使用可能

アラカルトで商品として提供できる料理であること

優勝者:

第1位のディプロム、第1位のカップ、シャンパーニュ・テタンジェ(マチュザレム)

第2位:

第2位のディプロム、シャンパーニュ・テタンジェ(ジェロボアム)

第3位:

第3位のディプロム、シャンパーニュ・テタンジェ(ジェロボアム)

*第1位~3位以外の者全員に、コンクール・ジャポンのファイナリストを証明するディプロム、シャンパーニュ・テタンジェ(ジェロボアム)

入賞者

藤本 拓実南興業株式会社 ホテルボストンプラザ草津 びわ湖
神戸 宏文東京會舘本館
市川 隆太浜松町東京會舘
西川 仁株式会社阪急阪神ホテルズ
ホテル阪急インターナショナル
北川 拓朗リーガロイヤルホテル大阪
茂手木 了品川プリンスホテル
松平 佳久ホテルグランヴィア広島
竹末 宗弘株式会社セルリアンタワー東急ホテル

審査委員

審査委員長
堀田 大 株式会社マンジュトゥー 代表取締役
1984年、ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・アンテルナショナルに、日本人として初めて参加しグラン・プリを獲得
審査委員
市川 博史株式会社京王プラザホテル 常務取締役総料理長
太田 昌利株式会社ロイヤルホテル リーガロイヤルホテル 大阪  常務執行役員,リーガロイヤルホテルグループ統括,総料理長,リーガロイヤルホテル(大阪)総料理長
柏木 健一ホテルグランヴィア広島 副総支配人,調理部 部長
鎌田 英基株式会社帝国ホテル 帝国ホテル東京 調理部 レストラン調理課 パークサイドダイナー シェフ
川端 清生株式会社テロワール・ジャポン 代表取締役社長,テロワール・カワバタ オーナーシェフ
斎藤 哲二株式会社東京會舘 調理・製菓部 部長,総調理長
下村 康弘株式会社オリエンタルランド 総料理長
関谷 健一朗ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション 料理長
山下 泉レストラン ロオジエ 料理長
Renaud Augierトゥールダルジャン 総料理長
Ronan Cadorelパークハイアット東京 総料理長
Thierry Maraisザ・リッツ・カールトン東京 総料理長
Olivier Oddosフレンチレストラン シェ オリビエ オーナーシェフ
Christophe Paucodリヨンドゥリヨン株式会社 ルグドゥノム ブション リヨネ 代表取締役
Olivier Rodriguezストリングスホテル東京インターコンチネンタル 総料理長

コンクール・アンテルナショナルに於ける歴代日本人入賞者

1984年 優勝 堀田 大氏(東洋軒、東京都)
1994年 3位 佐野 文彦氏(大津プリンスホテル、滋賀県)
2001年 3位 中宇祢 満也氏(浦和ロイヤルパインズホテル、埼玉県)
2002年 3位 佐藤 浩氏(浦和ロイヤルパインズホテル、埼玉県)
2003年 3位 柏木 健一氏(ホテルグランヴィア大阪、大阪府)
2008年 2位 下村 康弘氏(株式会社オリエンタルランド、千葉県)
2010年 3位 大和 幸義氏(帝国ホテル東京、東京都)
2013年 3位 鎌田 英基氏(帝国ホテル東京、東京都)
2014年 3位 川本 善広氏(ホテルグランヴィア大阪、大阪府)
2016年 3位 吉本 憲司(ホテルインターコンチネンタル東京ベイ、東京都)
2017年 2位 坂田 知昭氏(びわ湖大津プリンスホテル、滋賀県)
2018年 優勝 関谷 健一朗氏(ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション 、東京都)
(所属は当時のものです)

コンクール ・アンテルナショナル (パリ)

<日付>
2020年1月28日(火)

<参加国>
フランス(アンドール公国、モナコ公国を含む)、ドイツ、日本、スイス、ベルギー、スウェーデン、オランダ、イギリス

<国際審査委員長>
エマニュエル・ルノー氏(MOF)
レストラン・フロコン・ド・セル(ムジェーヴ、ミシュラン3つ星)

  • ファイナルには各国1名の候補者が選ばれるその国の文化を表象する
  • 各候補者は、4時間の間に2つのルセットを完成しなければならない
    課題に沿ったルセットは各国選考時に提出したもの
    規定ルセットは実技試験の前日に抽選で決まったものとなる
  • 公式言語はフランス語とする
    但しコンクール委員会は外国人参加者が翻訳及び通訳を自由に使えるよう努める
  • アシスタントとしてフェランディ校からコミがつく
  • コンクール・アンテルナショナル当日、各参加者は4時間で作品を仕上げること
    採点は各国のファイナル(オリジナル・ルセット実技選考)の採点規則と同様とする

結果は同日の夜発表され、シャンパーニュ・テタンジェ社主催のパーティーにて授賞式が執り行われる

コンクールに関するお問合わせ先

ル・テタンジェ賞 国際シグネチャーキュイジーヌコンクール
日本大会 事務局 フランス文化を識る会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-30-4
TEL:03-3951-0011  FAX:03-3951-0012